※VisualStudioで作ったプロジェクトでなくてもmsi形式のインストーラーを作れます。
ファイルシステム・レジストリ・ようこそ(ユーザーインターフェース)・カスタム動作等の編集
ツールバーの表示→『Editor』 に切り替えがあり。ファイルシステムにて、インストールするファイルを追加。
アンインストールの時に「消す」「消さない」
ファイルのプロパティ「Permanent」で指定。デフォルトはFalseで消される。
インストール先のフォルダを変える
FileSystemのApplication FolderのDefaultLocationにて
※インストール先を変更させない場合は、UserInterfaceでインストール先を削除した方がいい
社名・開発者などクレジットの変更・上書きインストール・コントロールパネル用アイコンの変更
まずUser Interfaceタブで何かのプロパティを見る
↓
その状態で、ソリューションエクスプローラーでプロジェクトをクリック→プロパティが見える
RemovePreviousVersion” を True にしておいた方がいい(すでにインストールしてあっても上書き可能)
AddRemoveProgramsIconでアイコンを変える
ファイルの追加はフォルダーごとドラッグ&ドロップで追加
初回のウィザードではルートのファイル1個だけ選択してスタートし、後から FileSystem でフォルダーごとドラッグ&ドロップで追加した方が効率がよいです。
追記:不思議なこと
なぜかflash.ocxがApplication Folderに追加された???
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