※↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓この梵字は画像ではなくフォントです。
その文字をコピー&ペーストでワードや一太郎に貼り付けてフォントを「CK梵字悉曇&α」に変更してください。
1ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijkあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみアイウエオカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベ佛法僧寶、 。◆□■△23456
ワードなど別のソフトでも梵字は利用できます。
おすすめ梵字フォント:CK梵字悉曇&α
この梵字は何の文字から変換したんだっけ??というときは、その漢字(梵字)を範囲指定して(Shift+→ や、マウスドラッグなどで反転表示)、その状態で、キーボードのスペースキーの隣にある「変換」キーを押すとわかります。
こういう時に今までは、(1)フォントを変えて調べる(2)適当にあたりをつけて変換して確認する、、、、などの方法で調べていましたが、数秒から数十秒のロス・マウス操作でもちょっとしたストレスを感じていました。
これからは、「1秒!」でわかるのでは、、、と思います。(最初から覚えておいたら?と思われるかもしれませんが、それはなかなか難しいことです。)
衡山毛筆フォント草書の文書でも活用できるかも、、、、。
通常の漢字でも同様にわかります。
ワードなどで読み方がわからない時にすぐ調べることができる「かも」しれません。
コメント